国土交通省 関連法規

建設省告示第1389号(平成12年5月29日)

建築基準法(昭和25年法律第338号)第20条第二号イ又はロに規定する建築物に設ける屋上から突出する水槽、冷却塔、煙突その他これらに類するもの(以下「屋上水槽等」という。)の構造計算の基準は、次のとおりとする。

屋上水槽等、支持構造部、屋上水槽等の支持構造部への取付け部分及び屋上水槽等又は支持構造部の建築物の構造耐力上主要な部分への取付け部分は、荷重及び外力によって当該部分に生ずる力(次の表に掲げる組合わせによる各力の合計をいう。)に対して安全上支障のないことを確認する。





速度圧は、令第87条第2項の規定に準じて定めること。この場合において、「建築物の高さ」とあるのは、「屋上水槽等又は支持構造部の地面からの高さ」と読みかえるものとする。



風力係数は、令第87条第4項の規定に準じて定めること。
K 地震力による力
この場合において、地震力は特別の調査又は研究の結果に基づき定める場合のほか、次の式によって計算した数値とするものとする。ただし、屋上水槽等又は屋上水槽等の部分の転倒、移動等による危害を防止するための有効な措置が講じられている場合にあっては、当該数値から当該数値の二分の一を超えない数値の減じた数値とすることができる。

屋上水槽等又は支持構造部が緊結される建築物の構造上主要な部分は、屋上水槽等又は支持構造部から伝達される力に対して安全上支障のないことを確認すること。

附則 昭和56年建設省告示第1101号は、廃止する。
[close]